🔲ハフポストの記事です。ひめゆり平和記念財団がコロナ禍で入場者が減り、寄付を呼び掛けています。私も初めての沖縄で立ち寄りました。:
沖縄・平和祈念資料館が経営危機 ひめゆり学徒隊の悲惨な歴史伝える施設が寄付よびかけ | ハフポスト (huffingtonpost.jp)
沖縄県糸満市にある『ひめゆり平和祈念資料館』が、長引くコロナ禍で来館者数が激減し、経営の危機に陥っている。Twitterで「昨年度は入館者が前年度比86%減となりました。大変苦しい」と、寄付を呼びかけている。
🔲コメンテーターでよくお見掛けする山口真由氏、時々私からするとおかしな意見と思うことも。今回、なるほどこういう事を考えている人なのかと少し腑に落ちました。負けたくないという競争心が激しい方なんですね。柔道の山下氏や橋本聖子さんの精神論と通じる考え方ですね。庶民の生活、暮らしの向上より、健康や命の問題よりも、日本の名声とか威信とかが気になり、中国には負けたくないと思う人たちですね:
🔲「中国には負けたくない」ので「パンデミックでも五輪をしたい」と思う人たちって・・・そうですね、確かに『幼児的』:
🔲先週土曜日の「報道特集」からです:
🔲1日20万、30万、中には80万円もの金額が支払われるというとんでもない世界。
🔲これも山崎氏のツィッターから。言葉が空想的なメルヘンになると怖いですね:
🔲どうして親の世代は戦争を止められなかったのかと思ったことがありましたが、今、8割近くがコロナ禍のなかで五輪をすべきでないと考えていても政府は聞く耳を持たない。昔もこうだったのか…と今頃分かってきます: