箕面の新御堂筋線にかかる萱野三平橋と豊中市の桃山台駅前から続く銀杏並木
◎緊急事態宣言が解除されたので、早速予約を取って母に面会を申し込みました。1週間に1度、15分、検温、消毒、マスク、アクリル板越しの面会がOKになりました。日曜9時半、ホームへ。国からの百寿のお祝いの銀杯と賞状を持って行きましたが、ついでに実家の整理をしていてたくさんの観光絵葉書が出てきたのでそれを持って行くことに。おそらくこちらは母にとっては必需品なので喜ばれると思いました。
案の定、筒の中から立派な賞状を取り出して見せ、銀杯も箱から出して渡しましたが、一瞥して、ほ~!? メモ帳に「部屋に置いておく?」と書いてみましたが、「持って帰って」とのこと。そうでしょうね。家族がもらっておいて文句を言うのもなんですが、これにかかる費用が勿体ない。今年、100歳以上は8万6千人以上とか。金さん銀さんの時代は終わっています。それに我が母も誕生日が来ると加わるということです。100歳になるのは前もって分かるのだから、必要かどうか、欲しいかどうか、訊いてみてから用意することもできるはず。”やり始めたら止められない”.はこんなところにもあるのでは。
我が家は父の分と母の分と二つの銀杯がありますが、これ飾っておいても意味がないので、盃として使う?か、あとは・・・本当に困ります。時代は変わったのですから、高齢者にかかる費用は、出産を控える家庭か、或いは乳幼児のいる家庭にぜひ回してほしいと思います。100歳の高齢者を持つ家族の方たちの意見を聞いてみたいと思いますがいかがでしょう。
(写真は地下鉄御堂筋線の延伸工事、終点駅の「箕面萱野駅」と一つ手前になる
「箕面船場阪大前駅」の看板)
🔲真子さまが複雑性PTSDと診断されたことがまた中傷されて・・・弱い者、反論できない者に対しては何を言っても良いとばかりに、ひどい内容のコメントが並び、読んでいて気分が悪くなるほどです。弱い者虐めは男女を問わずということも驚きました。小室さんには男性から、真子さまには女性からも、聞くに堪えないひどいバッシング。相手の気持ちを想像してみるなんて全くなくて、自分の気持ちを発散させるターゲットですね。病んでいるのは、それこそこんな人権蹂躙の罵詈雑言の誹謗中傷を寄せる側だと思いますが:
🔲批判は、今までもヘイトコメントを放置してきたヤフーニュースそのものへ:
🔲ヤフーニュースからの「ユーザーのみなさまへのお願い」: