「なぜパレスチナ人選手は”戦争反対”バナーの前に立たなかったか?」と4月の庭の花

◎いつも有益な記事を提供していただく「shuueiのメモ」さん、今日取り上げられたのは、今月初めパレスチナ人サッカー選手が戦争反対の横断幕の前に何故立たなかったか?です。

なぜパレスチナ人選手は“戦争反対”バナーの前に立たなかったか?「誠実さもなければ、公平さもない」 - shuueiのメモ (hatenablog.com)

ハメド・ラシード選手の言葉は筋が通っています:

「公平性がないので、立ちたくなかった。もちろん、ウクライナで起きている戦争は支持しない。ロシアも支持しないし、このようなことも支持しない。私はあらゆる戦争に反対だし、あらゆる暴力に反対だ。しかし、Stop Warの旗の後ろに立つことは、パレスチナで長年にわたって起こっているすべての戦争について同じことをしようとしたとき、FIFAは、それはできない、違法だ、FIFAの規則に反する、それはサッカーと政治を混ぜ合わせることだと言った」

「僕らがイスラム教徒として、アラブ人として生きていることに価値がない、重要でないと思っているのなら、それは彼らの問題です。パレスチナでの戦争、シリア、レバノン、イエメン、イラクでの戦争が起こったとき、なぜ僕らは、僕らが望むものに賛同できないのだろうか。理由もなく死んでいくのは、すべて罪のない人間なんだ」

「つまり、正義と公平の問題でしかない。サッカーと政治を混ぜないルールだと言っていたのに、ヨーロッパのある国で起きたことで、サッカーと政治を混ぜてもいいということになった。誠実さもなければ、公平さもない」

なぜパレスチナ人選手は“戦争反対”バナーの前に立たなかったか?「誠実さもなければ、公平さもない」 | Goal.com

今年のツツジの咲き方を見ていると漲る生命力を感じます

リラの花が終わると入れ替わるように父が植えたミニリラの花が咲き出しました

その奥、窓辺のモッコウバラの白が咲き出しました

続いて赤いツル薔薇も花が開き出しました

南側の庭には母が植えていたバビアナ、畑に追われましたが、種が飛んで咲いています

イチハツも咲き続けています

父が植えたシャクナゲも今年は花がたくさん

今年は正面アーチの薔薇は咲かず、代わりにテッセン(クレマチス)がたくさん

隣の西側に咲いたドイツあやめの白

ドイツあやめが咲き終わると咲き出した紫蘭(シラン)

私が植えた紫のドイツあやめも咲き出しました

小さいアーチに絡むピンクの薔薇、2つ蕾がついてほころび出しました

4月は花の季節です