◎昨日は誕生日前日の母との面会でした。お祝いに何が良いか考えたのですが、鉢植えは水やりが大変と言っていたし、お花は枯れるし、ということで食べられるものがやはい一番いいかなということで、今回は近場のスーパーではなくて千里阪急の地下のお菓子売り場でエビ煎餅の美味しそうなのと果物のゼリー、それに早生のミカンを選びました。ミカンは渡す時に喉に気を付けてと注意書きで言い添えました。今回はアクリルの衝立なしでした。
入所前の入院時からお世話になっていたケアマネさんが来られて、「101歳のお誕生日ですよね~、信じられない」と。去年の11月、12月は本当に死にかけていたのに、元気になりましたという話になりました。母も、いつ死んでもいいと言いつつ、生かされていることに抵抗せず生きていくことを覚悟した心境のようです。「お父さんが102歳で亡くなったから…(女性は寿命が長いから)大先輩のMさんが亡くなられた104,5歳までかな…」と。「まだまだ楽しまなきゃ」と夫も。
耳が遠い母に、俳句が楽しめてよかったねと書いて見せたら、母が思い出話を。60歳の時に伊丹三樹彦先生に出会えてよかった。先生は写俳をされていた(俳句と写真を合体させた発表形式)のが良かった。お父さんは写真でアチコチ珍しい所、観光地だけでなくてモンゴルやネパールや客家やポルトガル、石垣島などを訪ねて俳句と写真の作品を発表したので、二人で旅行できたし、今も何とか俳句を詠めて楽しめているからと。
金曜日から4,5日、山口県の秋芳洞や下関・門司へドライブで行ってくるからと前もって知らせることに。「旅行? それは良い、行っておいで。初めてね」と。車中泊のドライブ旅行に誘われたので出かけます。途中、山口県の山の中、鹿野のWさんを訪ねるつもりです。もう20年程も前、引っ越されたWさんにも会ってきます。
吾亦紅(われもこう)が咲き続けています。
父の遺影に供える花はこのところずっと吾亦紅です。
🔲150円、行くかも!と先々週ぐらいヨーガで話が出ましたが:
🔲コロナ禍は過ぎたことのような最近の人出ですが、グラフは増加傾向:
🔲批判をかわすポーズだけの「質問権行使」では:
🔲調査と言えば、自民党内の調査こそ徹底して責任を果たすべき:
🔲8年以上も自民党のトップで国政を預かってきた安倍元首相と統一教会の関係こそ明らかにすべきです:
🔲玉川氏、今まであの番組の中でいかに庶民感覚の代弁をして正論で頑張っていたかがわかる「降板させるな」コールです:
🔲辻本清美さんの事務所を襲った人物は、ネットの情報で「立憲民主党は日本を滅亡に追い込む組織」だと信じ込んだそう。また辻元氏の事務所とコリア学園をねらった犯行では、関係者や生徒らの個人情報を入手し「嫌がらせをして日本から追い出す」つもりだったとか。ヘイト対象の韓国の教祖が日本人のお金を巻き上げてる教団にお墨付きを与えるような政治家に対しては何とも思っていない.のが分からない: