「差別発言、英国の場合」「立憲民主党、『反撃能力』容認で検討⁉」「自衛隊弾薬庫、130棟整備へ」など

🔲杉田水脈氏が国会議員であるということは色んな意味で今の日本の”ダメさ”を表していますね:

 
 
 
 
 
 
 
m TAKANO
 
@mt3678mt
杉田水脈氏が国会議員となり、政務官にまで成り上がったことは、その経緯を振り返れば、ある意味“日本の衰退の象徴”である。

🔲英国に比較して…とありますが、自公政権全体が差別や差別発言に甘いというか容認して恥じない:

 
 
 
 
 
 
 
#NoWar HiroshiHootoo
 
@HiroshiHootoo
現代の英国では、王室関係者による差別問題が発生した翌日には事実確認の調査が行われ、その翌日には差別当事者は王室関係の職を辞任した。 翻って、我が国の国営放送ですらないNHKによる、現自公政権の構成者全員に蔓延る差別的な態度姿勢への報じ方の他人事ぶりは何と呼んだら良いのだろう。
 
#NoWar ヒロシ・フートゥー
 
@HiroshiHootoo 12月4日
このニュース動画を見て、公開中のインド映画『RRR』に登場した英帝国統治下のインド総督夫人キャサリン・バクストン(架空の人物)の傲慢さと横暴さが蘇った。
エリザベス女王の側近だった王室関係者が、バッキンガム宮殿の集まりに招かれたイギリス出身の黒人慈善活動家に対して「本当は」どこから来たのか繰り返
し尋ねるなどしたことが明らかになり、謝罪するとともに王室での職を辞任した。
 

🔲「今に戦争を伝える愛知発”幻のジブリ映画”」NHK9日放送とありますが、全国放送なのかは?

 
 
 
 
 
 
 
境一敬/Ikkei Sakai
 
@donumamonman
取材しました。 「火垂るの墓」で知られる高畑勲監督が構想していた幻のジブリ映画『国境』とは… 12月9日(金)19時30分〜「いまに戦争を伝える 愛知発“幻のジブリ映画”」 - 東海 ドまんなか! - NHK
名古屋市出身のジブリ鈴木プロデューサーが見せてくれたある企画書。 「火垂るの墓」で知られる高畑勲監督が構想していたものだ。 実現しなかった幻の
映画の原作は、愛知の児童文学作家四方晨(しん)さんの小説。戦時中の大陸を舞台に親友を探す一人の青年が繰り広げる冒険が描かれている。そこ
に秘められたメッセージとは?四方さんに関する貴重な資料や関係者の証言をもとに取材、愛知の若者たちと戦争についてとことん話し合う。

🔲立憲民主党、どうした!?

 
 
 
 
 
 
 
青木 俊 新作「逃げる女」(小学館)発売中
 
@AokiTonko
立憲民主にはほとほと失望していたが、敵基地先制攻撃容認は決定打。 もはや野党でも立憲勢力でもない。 加えて消費税増税も画策している。 貧困がこんなにも大きな問題となっている時に、貧困者を殺す消費税増税を進めるとは、もはや弱者への視点は皆無、野党でも何でもない。
引用ツイート
 
 
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
 
@brahmslover
もしこれをやったら、立憲民主党の支持者は半減すると思います。 否、消滅するかもしれません。
 
和田靜香#石ころ
 
@wadashizuka 12月2日
超えてはいけない川を超えるなら、立憲という名前をはずしてください。
立憲民主党は政府が国家安全保障戦略など防衛3文書を改定するのを前に独自の安保政策をまとめる。 日本維新の会や国民民主党に続き、相手のミサ
イル発射拠点などをたたく「反撃能力」の容認を検討する。責任政党として現実的な政策を示す狙いがある。

🔲着々と。自衛隊が130棟の弾薬庫を整備。本当に守ることになるのか議論は尽くされているのか。戦争ごっこで安心してるだけでは:

 
 
 
 
 
 
 
布施祐仁/FuseYujin
 
@yujinfuse
1500発の中距離ミサイルを取得するっていうんだから、それを保管する弾薬庫もたくさん造らないといけなくなるそして有事になれば真っ先に攻撃目標となる。 【独自】自衛隊弾薬庫、130棟整備へ…「反撃能力」要の長射程ミサイル想定 : 読売新聞オンライン
【読売新聞】 政府は、自衛隊の継戦能力を強化するため、2035年までに全国で新たに約130棟の弾薬庫を整備する方向で調整に入っ。従来の弾薬に
加え、自衛目的で敵のミサイル発射拠点などを破壊する「反撃能力」の要となる長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」の保管を主に想定する。沖縄県にある在日米軍の弾薬庫の活用も検討する。

🔲戦争を”優勢”で進めていた1942年の『標語』の説明です:

山崎 雅弘
 
@mas__yamazaki
ご存じない方のために補足説明すると、
 
大政翼賛会=与党も野党も一体化して戦争遂行に邁進した当時の帝国議会(今の国会)議員集団
 
毎日=毎日新聞
朝日=朝日新聞
読売=読売新聞
 
日本軍がまだ優勢だった1942年の標語ですが、国民の生活水準は日中戦争以来悪化したまま。
引用ツイート
 
 
国策標語bot
 
@KokusakuHyogo
すべてを 戦争へ(大政翼賛会・毎日・朝日・読売、昭和17年