🔲和歌山の雑賀漁港での爆発物投下事件。つかまった24歳の男は近くの街川西に住んでいました。暴力の連鎖が続く時代になってしまいました:
🔲「被害者がなぜ謝る?」というのは、フランス人の西村カリンさんだからのツィートですね。西村カリンさんは、どんな注釈をつけられたのかな:
被害者が謝罪するのは日本だけなので、海外で理解されないから、このまま速報で報じるのは不可能だと思います。日本の言葉の意味や文化の特徴を説明すべきです。
・正直に言えば、教育の観点から、被害者が謝罪するのはよくない、と私は思う。ニュアンスがあったとしても、そのニュアンスを理解せずに、何か被害を受けた際に自分のせいのように謝罪すべきと子どもが思うのリスクがある。
・同じように、岸田総理は全身麻酔の手術を受けた時に、ほとんど休まずに仕事を復帰した。それも、良くない例です。偉い方が無理して、普通の人間より「出来る、頑張る」といった態度を取れば、そこまで出来ない人は「自分がダメ」と思ってしまう。子どもにとって、危険だと思う。
🔲ロシアのウクライナ侵攻と重なって大変な時期、国内でも賛否あったようですが、よく脱原発まで、さすがです。日本・・・情けない:
🔲「首相夫人は私人」という『閣議決定』がありましたね:
🔲『朝貢外交』とは、日米ともに思ってても言わないですが:
日本以外の民主主義国で、政治報道のジャーナリズムが「ファーストレディー外交」とか「ゴルフ外交」みたいな滑稽な言葉を大真面目に使っている国ってありますか? 安倍トランプの「ゴルフ外交」も実体は対米従属をカモフラージュする「演出」でしかなかった。従属と外交の違いを理解しないと駄目。
🔲入管庁の問題点を明らかにしています:
この記事はすごい。入管のごまかしを明確に突いている。
〈日本は、今年12月にジュネーブで開かれる「第2回グローバル難民フォーラム」の共同議長国を務める。(中略)国際機関からの指摘を無視し、最も重要な国際原則を踏まえない法改正を進める議長国とは一体、何なのか。〉
入管法改正案~6つの大きな疑問と「不都合な事実」
1.「送還忌避者」は犯罪者なのか?
2.保護すべき難民は保護されているのか?
3.国際機関の批判に答えているのか?
4.ウクライナから避難した人たちは救われるのか?
5.原則収容主義からの転換になるのか?
6.改正案で問題は解決するのか?
「国境を管理する入管庁が難民認定に関わる仕組みに極めて問題がある。入管庁とは切り離し、国際的な人権基準を守り、難民保護を目的とした独立機関を設けない限り、根本的な解決にはならない」
「現行入管法の課題」はここに尽きる。
🔲地下鉄の広告ゼロ、不景気なんですね:
🔲「飲食禁止とは知っていたが、ガムまで禁止とは知らなかった」と共同通信の取材に答えた維新の猪瀬氏:
🔲大阪の民放はこれが普通に。東京や名古屋や札幌や福岡で、テレビつけたら、民放のバラエティ番組に「番組ファミリーの一員」として首長が喜んで出てる姿や、新喜劇の舞台に『出演』して喜んでいる姿を見ることできますか?