🔲米軍基地は日本では治外法権で、アメリカにとっては国内と同じ扱い：
内田樹さんがリツイートしました
地位協定を法的な対等性が支配するアメリカの同盟国の対応比較を見ても、日本は酷い。他の同盟国は国内法が適用され＜日本だけ＞適用されない。
🔲入管のウソ：
引用ツイート
入管が国会で”回答困難”と述べる際に、毎回「業務上-」という枕詞を付けています。これは数字が「ない」からではなく、「足し引き算して析出していない」から、と言い訳できるようにするためです。 入管はできることなら「ない」事にして逃げ切りたかった。 #入管法改悪反対 https://twitter.com/ChooselifePj/status/1660427310645018624…
このスレッドを表示
仁比議員「入管は、数字があるのに出してこなかった」 入管が、法案作成の根拠となる数値を持ちながら国会に提出してこなかった事がわかりました。入管はこれまで「統計を作成していない」と拒否。しかし先日の委員会で追及受けると一転、「真摯に対応する」と提出を約束しました。 #入管法改悪反対
🔲実は、統計､とってました：
これ森友かそれよりひどいレベルの大問題だろ。そもそも統計がとってないと言い張ってそのくせ送還忌避者が多いからと改悪案出してきたのもひどいが、実は統計とっててしかも縮減目標まであげていたと。嘘や隠蔽に立脚して命左右する法案通していいはずないだろ。メディアも報道しろ。 #入管法改悪反対
引用ツイート
仁比議員「入管は、数字があるのに出してこなかった」 入管が、法案作成の根拠となる数値を持ちながら国会に提出してこなかった事がわかりました。入管はこれまで「統計を作成していない」と拒否。しかし先日の委員会で追及受けると一転、「真摯に対応する」と提出を約束しました。 #入管法改悪反対
🔲その上、送還に従わない者を減らす目標（ノルマ）まで作ってました：
今回、仁比そうへい議員が突き付けたのがこの「送還忌避者縮減のための重要業績評価指標の作成について」という公文書。「入国管理官署は、各項目ごとに毎月の縮減目標値を設定し、その目標値に向かって業務遂行する」とあり、送還ありきのノルマを課していたとみられる。何が「数値はない」やねん。
🔲広島は利用された：
テレビのニュースは政府広報の如く礼賛するものがほとんどで、これが報道かと情けなく、耐えられなかった。 被爆地から発せられたメッセージが世界の分断を招き、和平がますます遠くなるではどうしようもない。 薄っぺらな報道は有害無益。
広島ビジョン、これを「広島」の名で語るのか 広島平和メディアセンター長・金崎由美 | 中国新聞デジタル
先進7カ国（G7）の首脳たちが19日に合意した「広島ビジョン」は、サミットでは初の核軍縮に特化した文書だ。それ自体は評価すべきだが、肝心の中身は
自分たちの核保有・核依存を堅持したに等しく、被爆地広島にとって受け入れがたい。...
🔲そうですね、誤魔化されないようにしないと：
ジャニーズの人気タレントが映画やドラマの主役になると、メディアジャックと称して朝からテレビ各局に出ずっぱりになったりするが、いま日本の大手メディアが朝から晩まで批判的視点皆無でG7サミットを取り上げるのも効果は同じ。岸田首相のPR宣伝。これでまた支持率アップ。
引用ツイート
サミットを最大限演出し自分を劇の主役みたいに位置づけて選挙をやれば楽勝できるという発想。税金を使った選挙対策。汚職と談合の祭典と化した東京五輪の時と同じ発想。華やかなイベントで腐敗も無策も物価高もミサイル増税も統一教会も全部ごまかせると。問題は毎回先送り。刮目しなければならない。
🔲テレビや新聞では取り上げられなかったG7反対デモ。逮捕者も出ています：
広島市中心街でＧ７反対のデモ隊と機動隊が衝突 学生少なくとも２人逮捕 写真は機動隊員に組み伏せられ、手錠をかけられるデモ参加者。カナダの報道カメラマンが撮影したもの。日本の報道関係者は現場にいなかったようだ。
引用ツイート
An anti G7, anti War protester is hand cuffed and held down after being arrested in a fight with Riot Police at a protest in downtown Hiroshima the host city of this years G7 Summit. #alpha1 #sonyalpha1 #bealpha #sonyphotographer #g7summit #hiroshima #g7summit #riot
🔲なぜ新聞やテレビが取り上げないのか? 不思議です：
《何だか香港の住民弾圧のような展開になってきたな》《そのうち、国家政権転覆扇動罪ができるんじゃないか》──。...
