白花のシランが咲きそろいました。
右側の大きな丸い葉はフキの葉。今年もフキ料理の2,3回分の収穫がありました。
父が亡くなる年に初めて咲いた赤いツツジ。
まだ木が丸くなるまで少しかかりそうですが、花付きは良くなってきました。
これも父が残したサボテン系の植物に花が咲きました。
サツキの花
ドクダミ(十薬)
ユキノシタの変わった白い花
母が親友のMさんから頂いたヒルザキツキミソウも根付いて元気。
🔲広島がヒロシマとして利用されるだけでは困る:
内田樹さんがリツイートしました
じゃあ、核兵器禁止条約を批准したらいいじゃないか。 首相、核なき世界へ議論主導 G7首脳に「被爆の実相伝える」 | 2023/5/15 - 共同通信
岸田文雄首相は15日、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の開幕を前に共同通信などのインタビューに応じた。自らが提唱する「
核兵器のない世界」に向
けた行動計画「
ヒロシマ・アクション・プラン」を中心にG7の連携を確認し、
核兵器不使用の継続や
保有国の透明性確保で一致したいとの認識を示した。各国
首脳が予定する
原爆資料館視察に関し「
被爆の実相を伝えるのは、核
軍縮のあらゆる取り組みの原点だ」と強調した。
...
🔲この実態を読めば、入管の杜撰が一目瞭然:
何が恐ろしいかって「2年間で2000件」を担当したという難民審査参与員が、今も現役であり、現在進行形で大量の「命をさばく」役割を担っているのではないかということ。入管は統計を確認もせず、当該人物の発言を「参与員代表」のように扱い、法律の「根拠」としている。
入管法改訂案の審議が続いている。これまでも人道上の問題が多々指摘をされてきているが、その中でも争点となっている「
送還停止効」に「例外」を設ける
ことだ。難民申請中は送還されない現行制度を「改定」し、審査で2度、「不認定」となった申請者については、3度目の申請をしても、強制送還の対象にし
ようというのだ。日本の
難民認定率は極めて低く、何度も申請を繰り返さなければならないのが現状であるにも関わらず、だ。この「送還停止効の例外」は、
何を根拠に法案に盛り込まれたのだろうか。
🔲PFAS汚染と言えば米軍基地ですが、多摩地区といえば・・・
汚染源の疑いが濃厚なのは米軍横田基地(福生市など)。10~17年にPFASを含む大量の泡消火剤が土壌に漏出したと、英国人ジャーナリストが報道し、18年度には基地近くの井戸で都内最高濃度のPFASが検出された。取水停止の井戸は基地東側に限られており、都内の地下水がおおむね西から東へ流れていることとも符合する。
【PFAS汚染】多摩地域で発がん性の有機フッ素化合物(PFAS)の汚染が出ている。住民の血液検査を実施している市民団体が、28市町村に住む551人分の結果を公表。国分寺や立川など7市の住民で血中のPFAS濃度が高く、専門家は「飲み水に使ってきた水道水が主な原因」とみている。
血液中のPFAS濃度が全国平均の3.4倍 東京・多摩7市の住民、水道水から摂取か:東京新聞 TOKYO Web
東京・多摩地域で水道水源の井戸水が発がん性の疑われる有機フッ素化合物(PFAS)で汚染されている問題で、住民の血液検査を実施している市民団体
が15日、28市町村に住む551人分の結果を公表した。井戸の取水を停止した浄水施設がある国分寺や立川など7市の住民で血中のPFAS濃度が高い傾
向にあり、専門家は「飲み水に使ってきた水道水が主な原因」とみている。
🔲これは想田監督の感じてることが当たっているような:
想田監督の言われること本当に感じる。 ポイントで踊らせたり国民動かそうとし始めたあたりから、システム全体の設計をする気がなく、アイデア出しのコンサル業務しかやってない。というかそれも電通などの代理店丸投げ。政府はアイコンではなく、金吸い上げ装置のエイリアスでしかない
僕は最近、もはや日本政府からは、新たな制度を重大な瑕疵なく適切に設計し、運営・管理する能力が失われているのではないかと疑っている。どうにもそんな気がしてならない。→マイナカード 一体化された健康保険証で別人の情報がひも付け | NHK