◎8月はヨーガはお休み、なので、今日はコロナ以来3年程我が家から遠のいていたYさんをお招きした日でした。ヨガ教室では毎週会っていますが、プライベートなお話はしないので、今日はお連れのSさんと二人でタップリお話が出来ました。Sさんの方は、雑誌交換もあって月何回かあっていましたが、ご一緒にというのは3年ぶりくらい。その間に周りの住宅も新しく変わったり、我が家も2年前に道路側の外構工事をして、車庫や柵や庭部分が変化したのでビックリなさっていました。
🔲ツィッターの青い鳥マークを廃止してＸに変えたマスク氏ですが、看板の激しく点滅する✕マーク、近隣の苦情で撤去に：（動画のコピーが出来ず残念ですが・・・）
前にも書きましたが、「公共性という概念がないまま大金を持った子どものような大人」のイーロン・マスクの行動について、何がおかしいか皆目理解できず擁護する「公共性という概念がない子どものような大人」は、日本にも結構いるんです。公共性という概念自体がわからない。
金で買ってる以上は別にどう扱ってもそれはイーロン・マスクの自由だし、権利じゃないのかねぇ 例えば多くの人が楽しんでる公園があったとして、その土地を買い取った人が公園潰して豪邸建てたとしても、それは買い取った人の自由でしょう？
イーロン・マスクという人は、本当に自分のことしか考えない人なんだなと思う。公共性という概念がない子どもに大金持たせたらどうなるか、という見本のよう。人が楽しんでいるものを札束で買って、それらの人が楽しめなくなっても全然平気。なぜなら「所有者はオレだから」。
🔲最近のメディアは、以前のような批判精神は失われて、もう本当に、事実をそのまま伝えるだけになってしまっています：
「戦争が始まりました。18歳以上男子は徴兵されることになりました。以上」みたいな放送がされる日が来るかもと予感させるような報道姿勢だよね…
政府に何されても、政府がどんなにでたらめでも、政府の広報機関としてしか機能しないのか
値上げラッシュを報じるTBSニュース、相変わらずひどい。「今年はすでに3万品目を超える過去最大級の値上げラッシュとなっていて、8月は牛乳など身近な製品で値上げを実感することになります」終わり。国民の暮らしを守るという政府の責任は？という視点はゼロ。これ天災か？
あすから8月ですが、8月も大手3社が一斉に牛乳を値上げするなど、およそ1100品目の食品の価格が上がります。帝国データバンクによりますと、8月に値上げする食品は1102
品目です。8月は、明治の「おいしい牛乳」な…
🔲『女性でありながら女性蔑視の発言を繰り返す杉田水脈議員』を山崎氏が研究対象にして、その心理を分析されています。納得できます：
内田樹さんがリツイートしました
プレジデント・オンラインで『この国の同調圧力』（SB新書）の一部抜粋が紹介されました。
「男女平等は反道徳の妄想である」自民党の女性議員がそんな“女性を貶める暴言”を繰り返す根本原因
自民党には「男女平等は反道徳の妄想である」など、女性を貶める暴言を繰り返す女性の国会議員がいる。なぜそんな不可解な発言をするのか。戦史・紛争史
◆一部をコピーで：
ナチスのホロコーストが、あれほど大規模かつ組織的に実行された背景には、同調圧力という我々の身近な問題とも繋がる、心理的な動機も存在していたのです。
例えば、前出のエルナ・ペトリのような女性が「男たちに自分の有能さを証明してやりたい」と考えた時、ナチスの迫害対象が「ユダヤ人」ではなく「女性」であったならどうでしょう。女性であるペトリは、「自分の有能さや存在価値を男たちに認めさせるため」に、男たちによる女性差別や女性迫害に自らの意思で加担することになります
・自らも女性である杉田水脈議員が、どうしてこんな「女性差別」や「女性蔑視」の暴言を繰り返すのか？ 表面的な言葉だけで考えても、答えは出ないと思います。
しかし、先に紹介した「順応への圧力」という視点で読み解けば、どうでしょうか。
・女性差別に加えて、LGBTの人には「生産性がない」という暴論（月刊誌「新潮 45」二〇一八年八月号への寄稿、同誌はこの記事が原因で同年十月号を最後に休刊）など、杉田議員は数々の問題発言で社会的な批判を浴びましたが、にもかかわらず、彼女は二〇二二年八月十日に発足した第二次岸田改造内閣で、総務大臣政務官という政府の役職に任命されました（国民の批判と国会での追及を受けたのち、十二月二十七日に辞任）。
この抜擢人事は、杉田議員の自民党内での「アピール」が成功した結果だと見ることも可能です。けれども、自民党の議員として自らの「女性差別」の暴言を撤回せず、謝罪もせずに居直り続けた杉田水脈議員は、男尊女卑の価値観を共有する集団内での地位向上と引き換えに、人間として大事な何かを自ら捨ててしまったのではないか。
🔲大勢で出かけてエッフェル塔前でハイ！ポーズ⁉（松川るいさん、地元の選挙区です）：
・松川氏は31日、「中身のある真面目な研修なのに誤解を招いてしまっており、申し訳なく思っています」とのコメントを出し、一部の写真を削除した。
・松川氏の投稿によると、研修は3泊5日で、全国の女性局所属の地方議員ら38人が参加し、国会議員は松川氏を含めて4人。費用は党費と自腹でまかない、少子化対策や女性活躍などをテーマに、フランスの上院や下院の議員と意見交換をしたという。
山崎 雅弘さんがリツイートしました
「本当に自分のことしか考えない」 「公共性という概念がない子どもに大金持たせたらどうなるか、という見本のよう」 我が国においては実例に事欠かない。
ッフェル塔前でポーズをとる写真などに「世間の感覚とズレすぎ」など批判の声が寄せられた。
🔲なるほどね・・・
あのね、マイナンバーカードとビッグモータースって、同じビジネスモデルだよ･･･。
「修理需要を作るために車を壊す」
「カード需要を作るために保険証を廃止する」
社会の「富」を奪うことで企業が利益を得る仕掛け。 (･ω･)
🔲この炎天下、猛暑から酷暑、危険とされる気温のなかで野球出来る？！
🔲戦後も78年ですからね～
戦後の朝日新聞は、軍国主義に反対する左翼だと一般に信じられてきました（私も長いことそう信じてきました）が、実際は目立たない形で、大日本帝国型精神文化の継承に加担してきました。夏の甲子園はその最たるもので、8月15日に炎天下の甲子園で黙祷させるのが重要な儀式。
引用ツイート
返信先: @kimuratomoさん
主催者である朝日新聞社の旭日旗がはためき、丸刈りの球児が炎天下で野球をさせられ、そんな誰一人文句を言えない翼賛体制こそ、戦時中の軍国主義そのものですよ。
🔲地盤沈下が止まらない人工島、関空は30年経っても、まだ沈んでる⁉ そら、アカン。こりゃ、ダメだ :
内田樹さんがリツイートしました
５年も前に教えておいてやったのに。 またも予言どおりになった。
引用ツイート
大阪府知事と市長らに一言、申しておく⑦おのれらは、この人口島を「夢洲」と名付け、地下鉄通すホテル建設カジノ誘致とか、簡単に考えているようやけども。埋め立て地舐めてたらアカンゾ、とんでもない工事になる、無限支出が待ち受けている。関空はまだ沈んでんだぞ30年以上前の埋め立て地なのに。
