🔲辺野古基地移設反対に沖縄の28市町村の議員107人が集結:
🔲この『損害賠償請求』というヒドイ圧力の手法は、安倍政権下の菅官房長官が表明:
🔲神奈川県民、連帯のツィートです:
🔲沖縄には『数十億円の賠償金』で脅しつける国のやり方、一方大阪万博に国費?:
🔲岸田首相の「家計支援」、選挙対策のバラマキに見えてしまいますが:
海外には無意味に30兆円以上ばら撒く癖に、日本国民に対しては非課税世帯にしか家計支援しない岸田首相は日本国民の敵だな。
🔲官房長官に「NGリスト」作ってますか?と訊いた人がいる!?:
🔲FRIDAYが「指名候補&NGリスト」の実物公開。発言させない人のリストと同時に発言させる人のリストもあった。なるほど:
🔲井ノ原氏の子どもを利用した発言、これに拍手する記者、最低でした。私は『白々しい』というか『盗人猛々しい』(事務所の『子どもへの性加害』の責任者が『子ども』を持ち出すこと)と感じましたが、フランス人記者のアルノー氏は『子どもを盾にした』と。山崎氏が紹介する東洋経済オンラインの記事です:
だが2日、「ジャニーズの国」では、主要メディアは厳しい質問を受けないというジャニーズの姿勢を支持した。そもそも会見に参加しながら質問もないような、年配の男性記者たちが、2人の記者を怒鳴りつけ、黙らせようとさえしていた。
結局、2人の記者はマイクなしで、直接質問するよりほかなかった。確かに会社側が決めたルールは逸脱していたのだろう。そこで、井ノ原が行ったのが、自分の子どもを含めた子どもたちを盾にすることだった。
レジス・アルノー (『フランス・ジャポン・エコー』編集長、仏フィガロ)「井ノ原が行ったのが、自分の子どもを含めた子どもたちを盾にすることだった」 toyokeizai.net/articles/-/706
「『この会見は全国に伝わっておりまして、子どもたちも見ている。(性加害)被害者の皆さんには、自分たちのことでこんなにもめているんだと思ってほしくない』『ルールを守る大人たちの姿を見せたい。どうか、どうかお願いします』」「井ノ原は、ジャーナリストを黙らせるために、あるいは会社の想定したとおりに会見を進行させるために、『子ども』を利用した」
「会見で露になった主要メディアの『最悪な部分』」「記者たちは生やさしい質問をするだけで国民の知る権利の役に立たないだけでなく、同時に同胞であるはずのジャーナリストが質問しようとしているのを邪魔する」「外国人記者が行政機関の記者会見に立ち入ろうとすると省庁ではなくジャーナリスト(記者クラブ)に許可を求めなければならない」