◎昨日届いた能勢のお任せ野菜。しばらく途絶えていた葉物野菜が入っていました。
真ん中に枝豆、左はインゲン、右にまだ濡れている子芋、ネギ、ピーマンに
ほうれん草とキクナとキューリの8種類。これで1430円。有難うございます!
早速、枝豆から茹でました。
◎今週から始まったNHKの朝ドラ「ブギウギ」。笠置シズコさんがモデルのドラマ。主役鈴子の趣里さんの歌と踊りと明るさが楽しいドラマ。子ども時代の子役は澤井梨丘さんとか。お芝居も歌も巧くて快調。お母さん役の水川あさみさんもいいですね。
◎来年の大河ドラマは大石静脚本で『光る君へ」。吉高由里子さんの紫式部で柄本佑の藤原道長ですが、5日には、25年度の大河ドラマ「べらぼう」の共演者4人の発表がありました。ちょっと気が早いですが、コチラも大変楽しみです。
2025年 大河ドラマ 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
蔦屋重三郎(#横浜流星・真ん中)の人生に 影響を与える4人!
田沼意次 役 #渡辺謙 ・右
喜多川歌麿 役 #染谷将太 ・左
田沼意知 役 #宮沢氷魚 ・右端
鱗形屋孫兵衛 役 #片岡愛之助・左端
🔲アメリカの海兵隊の新しい動きについて:
米海兵隊が新しいローテーション部隊をフィリピンに派遣という星条旗紙のニュース。日本でも、固定的な基地を置くのではなく、共同訓練などでローテーション展開する形に変えることは可能。ネックは思いやり予算という「甘い蜜」か。
🔲沖縄の役割に変化?
先日の国連人権理事会でも日本政府の代表が「沖縄に米軍基地が集中しているのは差別ではなく地政学的な理由」と説明していましたが、これは真っ赤な嘘。いまや軍事的に沖縄でなければならない理由は存在しない。新基地まで沖縄に押し付けるのは構造的差別以外の何物でもない。
日本に米軍基地が必要なのかどうか、必要ならその負担はどうあるべきか、全国の人々が自国の安全保障政策の利益を享受し、同時にその負担
🔲防衛省が旧基準のデータを使用:
軟弱地盤改良に際し、防衛省はレベル1地震動データは2018年の新基準で作成と説明したが、実は東日本大震災前(2007年)の旧基準だった
・耐震設計をやり直すと建設が遅れるので旧基準のまま嘘申請をした
・耐震設計の前提揺らぎ、軟弱地盤の危険度が増した
引用
玉城デニー知事の「承認は困難」の回答を後押しする #しんぶん赤旗 日曜版のスクープ! 軟弱地盤工事のための設計変更の申請にあたって防衛省が耐震設計の前提となるデータを誤魔化していた重大疑惑が浮上した。 新基地建設強行の理不尽がまた一つ露わになった。「代執行」などあってはならない。
🔲コロナ給付金の『性風俗業は対象外』に”合憲”判決!?
酷い判決だな。「国民」って誰? そんな曖昧な道徳意識を根拠に、セックスワーカーの生存権が侵害されていいのか? 頭冷やすべきだろう。だったら、税金も取るべきじゃないね。そっちは「国民の道徳意識」から理解が得られるのか? ダブスタもいいところだろう。
🔲職業の差別が正当化される判決なんて:
性風俗業者へのコロナ給付金「除外」は妥当 東京高裁でも敗訴判決 「納税者である国民の理解を得られるかといった点を考慮し」と、
「国民の理解」(の欠如)という論理を持ち出して差別を正当化するのは自民党のお作法だが、司法までこれやっちゃうの……不当判決だよ。
🔲統一教会は鈴木エイト氏を訴えるにあたってトランプ大統領に1億円払ったことは認めたんですね!!
UPFは「トランプ氏に1億円支払ったのは事実だが、安倍氏や関連団体には報酬を支払っていない」と主張。鈴木氏の発言は「安倍氏やUPFの社会的信用をおとしめるものだ」としている。
すごいね、統一協会側は、トランプ前米大統領にビデオメッセージをもらうために1億円払ってたんだ。鈴木エイトさんを訴えるついでに、自分たちで認めましたよ。霊感商法や信者からの高額献金が原資ですよね。この金の使い方に統一協会の本性がよく表れています。
🔲鈴木エイト氏はジャニーズ会見でも「NGリスト」に入っていましたが:
鈴木エイトさん「NGリストの右上が私でした」 荻上チキさん「どうお感じになりましたか」 鈴木エイトさん「光栄だなと思いました。主催者側が質問されたくない質問をする人だと認めてもらったということは、正鵠を射ている、自分が追求しようとしていることは正しいんだと裏付けて頂いた」
🔲松野長官が「NGリスト」の存在を問われて否定しましたが、”そもそも…”という西村カリンさんの実感がこもったツィート:
総理大臣の会見の「NG記者リスト」がない理由は事前に「認定記者リスト」があるからだ! 結果的に「認定記者リスト」にいない記者は全員NGだ!
🔲ジャニーズ事務所の会見以上にヒドイという首相会見とは:
「ジャニーズ事務所の会見以上に酷いのが首相会見」 「驚くのは、『質問がある人は挙手を』と呼びかけながら、なぜか挙手していない記者が指名され、その記者が質問しないうちから首相が手元の資料の『答え』を探し始め、用意している」「官邸に常駐する記者を優先的に指名」