「食費節約で”低栄養”に⁉」「鈴木エイト氏に『報道の自由』賞」「汚染水の放出中止!の声明」「木原官房副長官の文春砲スキャンダル」などアレコレ

🔲NHKの「クローズアップ現代」、食費を押さえるため、子どもを守って親が節約、その結果、親が栄養障害になるケースを取り上げていましたが、今どき、一体、<どこの国の話?!だれの責任!?>と言うところまでは「クロ現」では取り上げませんね:

何度でも指摘しますが、こういう「物価高や物不足を創意工夫で乗り切ろう」というメディアの誘導は、戦時中の大日本帝国と同じです。 なんで「政府はなぜ国民の暮らしを守るための対策を打たないのか」という「政府の責任を問う視点」がゼロなんですか? また一億玉砕ですか?
 
食品の値上げが相次ぐ中、食費の節約志向が高まっている。そこに意外な落とし穴が。食事がパンや麺類など炭水化物に偏り、体や筋肉を作るたんぱく質が不足
するなど、いつの間にか“低栄養状態”に陥る人が少な

🔲自民党、「統一教会との関係」を断つことができるのか?

宮根氏「旧統一教会との関係を全て断つと言うと信者の人は相当怒ってるって聞いたが」
 
鈴木エイト氏「だと思う。そもそも事務所運営が成り立たない。事務所まるごと統一教会という政治家もいる
 

🔲長年統一協会を追い続けて来たジャーナリストの鈴木エイト氏に「報道の自由」栄誉賞:

おめでとうございます!
引用ツイート
 
 
鈴木エイト ジャーナリスト/作家『「山上徹也」とは何者だったのか』(講談社+α新書)
 
@cult_and_fraud
日本外国特派員協会(FCCJ)報道の自由委員会から今年度の「報道の自由」賞の日本賞部門における栄誉賞授賞の連絡をいただきました。同部門へのノミネートから理事会の最終選考を経ての授賞、光栄です。 授賞式は明日7/21夜、FCCJにて開催されます #日本外国特派員協会 #FCCJ #鈴木エイト

🔲統一教会選挙協力を得ている議員は皆こんな3つの条件にサインしてるんですね!

統一教会を代弁する議員としてサインしなければ後押し(選挙・秘書支援等)しない。 三つの条件
第1条「私は勝共連合勝共議員になることを宣誓する」
第2条「私は統一教会を絶対的に支持する
第3条「統一思想は人類を解放することができる思想であることを受け入れる」』 (選集148巻1986年)
引用ツイート
 
 
ちゃぬ
 
@chanu_doukon
返信先: @chanu_doukonさん
1986年衆議院総選挙で組織的に選挙応援 (自民党議員の取り込み) 『5000人動員、費用60億円使い昨年、自民党340人が当選したのは私が指示して全員に勝共議員加入サインした者を応援したからだ。現在(教会の)販売組織を選挙組織に切替えれば選挙はなんでもない。威力がある』 (御言選集164巻)

🔲全米海洋研究所協会が原発の汚染水の放出に反対、中止の声明を出しています:

[汚染水の放出中止を!全米海洋研究所協会が声明]
 
 全米海洋研究所協会(National Association of Marine Laboratories)は、昨年12月12日のNAML理事会にて採択された、汚染水海洋放出反対の声明を公表しました。
 全米海洋研究所協会は、ウッズホール海洋研究所を含む米国の100の海洋科学研究所で構成されています。
 声明は、「私たちは、各タンクの放射性核種含有量に関する重要なデータがないこと、放射性核種を除去するために使用される高度液体処理システム、そして汚染された廃水の放出に際して、"希釈が汚染の解決策 "という仮定を懸念しているのです」とし、「京電力と日本政府が提供したデータは不十分であり、場合によっては不正確である。
...

🔲昨日、用があって図書館へ。ここで読める!と思いました:

あ、『世界』のTwitterが戻っている!私も今号、寄稿しています。
引用ツイート
 
 
岩波書店『世界』編集部
 
@WEB_SEKAI
『世界』8月号、発売中です。

🔲メディアまでが取り上げないというのは「アヤシイ」:

息子が亡くなって17年になる。しかし、死の真相は解明されていない。私はただ、真実が知りたい。種雄は大切な息子です丁寧な説明を。メディアは報道をそして再捜査を木原誠二官房副長官の妻の前夫「不審死事件」を巡り故安田種雄氏の父親ら記者会見

🔲ラサール石井さんがまとめています:

🔲なるほど、それで、公立の病院や公立高校も壊してるわけ・・・

維新・馬場代表「トランプ氏は維新の考え方に近い」 規制緩和重視で:朝日新聞asahi.com/articles/ASR7N トランプ前大統領は、既存の規制や政策をスクラップ(破棄)しなければ、新しいものは認めないという方針だ。日本が経済成長を図るうえでは、国民一人ひとりの消費の拡大と規制緩和、この2本柱…
 
日本維新の会馬場伸幸代表(発言録) (次期米大統領選でバイデン氏とトランプ氏のどちらが勝つのがいいかと問われ)米国も日本もこれから抜本的な構
造改革をやる時期が来ている。トランプ前大統領既存の規制や政策をスクラップ(破棄)しなければ、新しいものは認めないという方針だ。日本が経済成長を図るうえでは、国民一人ひとりの消費の拡大と規制緩和、この2本柱しかない。政策の方向性としては、トランプ前大統領の方が維新の考え方
には近い。(記者会見で)