岸田首相のアメリカ議会での『危ない』演説

🔲戦争の連鎖がまた:

のどかな春の朝🌸です。 でも、遂にイランがミサイルやドローンでイスラエルを攻撃した、と言うニュースが出ました。どうぞ、大きな第3次世界🌍大戦💥💥💥にはなりませんように〜。 何があっても、アメリ🇺🇸からどんな要請があっても、日本は戦争に加担してはいけません。絶対にダメ‼️です。 憲法九条も、この葉桜🍃🍃🌸と同じような見かけになって来ているけれど、幸いなことにまだ、日本🇯🇵は世界🌍の中で、平和の花を咲かせている貴重な国のです。 その事を冷静に、忘れないで、私たちはこれからも、平和であり続けると言う希望を胸に抱き続けて生きて行きましょうね🌸🌸🌸
 
 

🔲日本の首相がアメリカ議会でここまで言う?!と驚いて(呆れて)しまいます:

 

もうこの岸田総理演説のヤバさよ… めまいしかない「なすべきことをする準備はできている」 「米国は独りではありません」 何を言っとるんや何を…😭 軍事的・経済的、全方向にアメリカの使いパシリにされるこの流れ。ほんまにこわい。 また発信します。 (画像は読売4/12引用)

引用
 
 
@kantei
米国連邦議会で、「未来に向けて ~我々のグローバル・パートナーシップ~」と題した演説を行い、世界が歴史的な転換点に立つ中、日米両国はいかなる未来を次世代に残そうとするのか、そのために両国がなすべきことは何なのか、私の経験と知見に基づき、未来志向のメッセージを力強く訴えました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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🔲アメリカ議会で大風呂敷を広げ大見得を切る岸田首相。国会の承認もなく、日本を危ない領域へ導く独裁を感じます。日本の未来を貴方に任せた覚えはない:

日本は米国の最も近い同盟国という枠を超えて、視野を広げてきました。日本はかつて米国の地域パートナーでしたが、今やグローバルなパートナーとなったのです。日米関係がこれほど緊密で、ビジョンとアプローチがこれほど一致したことはかつてありません。

日本国の総理大臣を名乗る岸田文雄が、4月11日にアメリカの連邦議会上下両院合同会議で行った演説内容です。 彼が実際に日本国民に対して行っている諸々の「政策」と対比しながら読んでください。
「およそ人類は、権威主義的な国家に抑圧されるような、つまり、追跡され、監視され、自己の内心の表現を否定されるような生き方はしたくない」
「自由と民主主義は現在、世界中で脅威にさらされています」
「広島出身の私は、自身の政治キャリアを『核兵器のない世界』の実現という目標にささげてきました」
「新しい形の抑圧が、世界で見られるようになっています。デジタル技術を通じた自由の抑圧も行われています。ソーシャルメディアは検閲され、監視さ れ、そしてコントロールされています」「自由、民主主義、法の支配を守る。これは、日本の国益です。日本国民は、これらの価値に完全にコミットしています」「私たち日本は、米国のグローバルパートナー」
 
 

🔲是非、こちらで背筋が寒くなるような全文を:

令和6年4月11日 米国連邦議会上下両院合同会議における岸田内閣総理大臣演説 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp)

🔲そうなんですね、『あたかも主体的な選択をしているかのよう』なのが情けなくも滑稽にも思えて:

安倍のときからの既定路線で、アメリカの命令に従っているだけなのにあたかも日本が主体的な選択をしているかのように振る舞う岸田絶望的に気持ち悪すぎる