山崎 雅弘さんがリツイート
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 @WSJJapan · 9月23日
南スーダン、迫る国家崩壊の危機 支援活動も困難に http://on.wsj.com/2d5pYPG 7月、複数の援助関係者が政府軍兵士にレイプされる事件が発生。米外交団も襲撃され、米政府系の援助隊の拠点で略奪行為も行われた。一連の事件に加え、南スーダンは経済的にも破滅に近づいている
(↓国連のキャンプを近くに埋蔵された遺体 Photo: Adriane Ohanesian for The Wall Street Journal )
南スーダン、迫る国家崩壊の危機 支援活動も困難に
欧米人を標的とした政府軍兵士による集団レイプも発生
By
Matina Stevis
2016 年 9 月 23 日 17:06 JST
【ジュバ(南スーダン)】5年前に誕生したばかりの世界で最も新しい国家に、崩壊の危機が迫っている。
南スーダンの政府軍と反政府勢力の紛争が混迷を極める中、今年7月には米国人を含む複数の援助関係者が政府軍兵士にレイプされる事件が発生。また米外交団も襲撃を受け、米政府系の援助隊の拠点でも略奪行為も行われた。こうした事案は全て、わずか一週間の間に起きた出来事だ。
☆全文はコチラで:http://jp.wsj.com/articles/SB10616159211553144711104582330774030133332
◎中野晃一氏の「しっかりしてくれよ〜」の気持ち、わかりますね。朝日も民進党もしっかりしてほしいから見放せない、見放せないけど、情けない・・・
山崎 雅弘さんがリツイート
中野晃一 Koichi Nakano @knakano1970 · 9月23日
民進党と朝日新聞は本当によく似ている。うんざりするほど偉そうで、それでいてだらしないし、いまだにネオリベ体質が抜けない。かと言って見放して無くなってしまったら、私たちに良いことなどひとつもない。そして中にはとてもまともで頑張っている人たちもいる。しっかりしてくれよ、ほんとに。
◎この中野晃一さんの講演会が大阪であります。
関西市民連合 @shiminrengo_ksi ·
【 関西市民連合 第1回シンポジウム 「新たな市民運動と野党共闘の可能性」】
・日時 10月28日(金)午後6時半〜8時半・場所 大阪市 中央区民センター・講演 中野晃一氏(上智大学教授)・入場料 1000円(学生500円)
◎天皇がお気持ちを表明された「生前退位問題」。安倍政権、まったくやる気なし、が見え見えです。急ぐ必要はない、とか、宮内庁の係りの者を首にして、その言い草が、「落とし前」。「思いとどまるよう」にすべきだった? 国会で自分の演説中に拍手を促し、それに応じて自民党議員がつられて?あるいは興奮して起立する、それを手を叩きながら満足げに見ている安倍首相。まるで独裁者気取りですが、自分は天皇より上にあるとでも思っているのでしょうか…何様?と思うような扱いがあちこちで見えます。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki · 9月25日
安倍晋三首相「期限ありきではなく、静かにまずは、さまざまな方から話を伺っていきたい」(時事)「期限ありきでない」という表現がなんとなくスルーされているが、本当にそうなのか? この問題の期限は突然訪れる、という現実を無視していないか?
◎宮内庁長官、『落とし前』(?)交代。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki · 8時間8時間前
宮内庁長官の風岡典之氏が26日付で退任し、山本信一郎次長が長官に昇格、後任の次長には西村泰彦内閣危機管理監が就任(時事)http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092500057&g=pol …
「天皇陛下のお気持ち表明に至る過程で、宮内庁の対応に不満を持った首相官邸が、人事でてこ入れを図った」
「政府関係者は、退任が早まった理由について『お気持ち表明に関し、誰かが落とし前をつけないと駄目だ』と語った」
「官邸は宮内庁に対し『陛下が思いとどまるよう動くべきだった』(関係者)と辛口評価」
「宮内庁次長には、事務次官経験者が各省の顧問などを経て就任する例が多く、西村氏の『官邸直送』は異例。警察出身者の起用は22年ぶり」
落とし前をつける、とは「失敗や不手際の責任をとらせる」意味でヤクザや香具師が使う言葉だが、安倍晋三首相や官邸の人間がいかに天皇を尊敬していないかがよくわかる。宮内庁への人事介入で天皇を孤立させ、二度と「あんなこと」を行えないようにする。
山崎 雅弘さんがリツイート
清水 潔 @NOSUKE0607 · 9月25日
すごいなこれ。官邸は天皇を「思いとどめられる」と考えているのか。天皇陛下の想いを。
「官邸は宮内庁に対し、「陛下が思いとどまるよう動くべきだった」(関係者)と辛口評価だ。
官邸、宮内庁にてこ入れ=お気持ち表明で不満:時事ドットコム(http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092500057&g=pol)
◎内閣法制局が仕事をしていない、というより、安保関連法について、事前審査なしで官邸と打ち合わせて成立に協力したのでは…というリテラの記事を裏付けるような証拠が・・・
山崎 雅弘 @mas__yamazaki · 9時間9時間前
安全保障関連法を巡り、昨年5月に政府が同法案を閣議決定する前に内容を審査した内閣法制局が、法案の扱いを記録した公文書で、審査を終えて決裁した日を「5月0日」とするなど、ずさんな記載をしていた(毎日)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000003-mai-soci
(続き)▽決裁日は『5月0日』▽進達日は空欄」「『法律』なのに『政令』にマルがついていた」
「内閣法制局は昨年5月14日に法案審査を受け付けて直ちに決裁し、政府が同じ日に閣議決定」
「安保関連法案以外は受け付けから閣議決定まで数日を要し、記載の誤りもなかった」「法制局の元官僚は取材に『これは変だ。どうしてこんなことになるのか』と首をかしげた」
「法制局は、情報公開請求者以外からの問い合わせには応じないとして取材を拒否しているが、情報公開法にそのような規定はない」
どう見ても「ずさんな記載」でなく「公務員の意図的な職務放棄」だろう。内閣法制局が壊れている。
◎本日のリテラが詳しく取り上げています。
litera @litera_web · 10 時間10 時間前
【本日の記事】 決裁「5月0日」は誤記じゃない、内閣法制局は安保法を審査していなかった! 官邸の使いっ走りと化した法制局の実態: 首相官邸ホームページより… http://dlvr.it/MLZf1V決裁「5月0日」は誤記じゃない、内閣法制局は安保法を審査していなかった! 官邸の使いっ走りと化した法制局の実態
内閣法制局が閣議決定前日に案文を受け取り、翌日に電話1本で「意見なし」などという返事で“済ませられた”のは、横畠長官が内閣法制局の内部ではなく、与党の政治家たちとのあいだで集団的自衛権の容認は合憲との前提で策を講じていたため、ということだ。つまり、内部での検討過程を公文書として「残していない」のではなく、検討そのものを行っていないから「残せなかった」のではないか。