↑戴いたローズマリーと我が家の柏葉アジサイを水に挿して根が出るのを待ってます
🔲名古屋地裁で同性婚を認めないのは『違憲』の判断です:
🔲もう一つ、大学教授ら4人をインターネットで中傷した杉田水脈氏に賠償命令が:
杉田水脈議員に賠償命令 原告「不法な行為、真摯に受け止めて」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
フェミニズム研究などに関わる大学教授ら4人がインターネット上で中傷を受けたとして、自民党の杉田水脈衆院議員を相手取った損害賠償訴訟の控訴審判決が30日、大阪高裁であり、原告側が一部勝訴した。判決後、原告の牟田和恵・大阪大名誉教授が会見し、「国会議員であり、ツイッターのフォロワーが10万人以上もいる影響力ある人が一方的にでたらめの誹謗(ひぼう)中傷をすることはやってはならない、と確認されたことは非常に意義がある」と語った。
🔲埼玉県蕨市でクルド人らが入管法改正反対の集会:
こんなことを難民に言わせる日本はどんな国なのか。「人間であれば誰でも生まれながらにして持っていて、誰からも奪われることがない権利が人権であるのであれば、私もいつか人間になりたい」 #NewsPicks
外国人の収容や送還のルールを見直す入管難民法の改正が国会で審議されていることを受け、埼玉県川口や蕨市などで暮らすトルコ国籍のクルド人らは27日、蕨市立文化ホールくるるで集会を行った。難民申請中であるものの、在留資格がなく入管庁での収容を一時的に解かれた「仮放免」当事者らは改正法案成立への危機感をあらわにした。
「世界には不安定な生活状況で夢すら持つことができない難民がたくさんいる。誰
もが人権を保障される国際社会をつくりたい」と語り、最後に「人間であれば誰でも生まれながらにして持っていて、誰からも奪われることがない権利が人権である
のであれば、私もいつか人間になりたい」と訴えた。
🔲入管のデタラメがあばかれています:
大事なので再投稿。特定の難民審査参与員が全件数の4分の1以上担当していたり、「早期処理が見込まれる」ものを入管がスクリーニングしていたり、それを割り振られた参与員が入管の判断に追随するような構造があるのでは。「だから」、独立した難民保護機関が必要なんです。
入管法政府案の「立法事実」のメッキが剥がれ落ち続けている。かねてから人道上の問題が指摘されている政府案だが、その一つが「送還停止効の例外」を設けるこ
とだろう。現行法上、難民申請中は送還されないことになっているが、政府案では審査で2度「不認定」となった申請者が、以後、強制
送還の対象になりえてしまう。
凄まじい対比。これだけ偏っている時点でとてつもなく不公正だし、入管の恣意性は明らか。
引用ツイート
入管庁に「あなたは難民ではない」と不認定にされた申請者が、異議を申し立てる二次審査(不服審)。入管庁は「難民不認定」の結論をひっくり返さない人にばかり審査案件を振っていた疑惑が浮上しています。 →→ 審査件数 年間1~3件の参与員も 不認定出す人優先の見方 https://tokyo-np.co.jp/article/253233
🔲今朝の安田さんのツィートです:
大変な展開になってきた。立法事実とされてきた難民審査参与員・柳瀬氏の発言。同氏がこなしたとする「1年半500件の対面審査」を法務大臣は「可能」と発言したが、不可解な形で「不可能の言い間違いだった」と訂正。法務大臣自ら、柳瀬氏の件数を「不可能」と否定したのだ。
長年、入管や難民審査の問題を見てきた人々でさえ、連日「驚愕」するような事実が、入管法政府案の審議を通して明らか
🔲「子どもがいる年収850万円以上の世帯に対して扶養控除廃止」!とは、「これは、岸田増税政権による異次元の少子化促進政策」では?!:
【暮らしやすい社会、老後の心配のない社会をつくることが、最良の少子化対策になる】
本当にこれなんです。植物や小動物を育てている人なら、第三者的目線で「どんな環境なら生き物が機嫌良く繁殖するか」がわかる。 ストレスをかけないこと。今の自民党政府はその逆です。
暮らしやすい社会、老後の心配のない社会をつくることが、最良の少子化対策になる、という発想は、今の自公政権からは、さかだちしても出てこないようである。
引用ツイート
>岸田内閣:子供がいる年収850万円以上の世帯に対して扶養控除廃止で実質増税へ これはまた、岸田増税政権による異次元の少子化(促進)政策 twitter.com/Hiromi19611/st…
児童手当拡充の一方、扶養控除廃止の可能性も 年収いくらだと実質マイナスになるのか? 記事によると… ・政府は、児童手当の対象年齢を高校生相当にまで広げる
ことを検討中だが、それにともなって扶養控除がなくなる可能性も浮上している。
その場合、納める税金が増えるため、1万円の児童手当をもらっても、実質的には数千円のプラスにとどまったり、年収850万円以上の世帯では、むしろ今よりも負担が増えたりする可能性があることが、税理士の試算で明らかになった。
🔲泉房穂さん、こんな経歴だったとは!! 10歳で明石市長になると決めて実現:
私も同じように感じています。地方紙(ブロック紙)の取材を受けて、嫌な思いをしたことは一度もありませんが、大手紙では本当に嫌な思いをしたことが何度かあります。大手紙の東京本社や在京キー局で働く人は、思考が「中央」化していて、中央の意向に阿諛追従している様子。
「新聞の全国紙」や「テレビのキー局」とは相性が良くない。記者やディレクターが取材に来ても、なぜか報道されない。その点、「新聞の地方紙」や「テレビの地方局」は好意的な報道が多い。「雑誌」や「ネットメディア」も好意的だ。これって、どう理解すればいいのだろう・・
明石市では大人気の泉房穂・前市長だが、関西の他のエリアや全国では「暴言ばかり吐いているヤバい人」というイメージを持つ人もいる。それは、新聞・テレビなどのオー
ルドメディアがとにかく「泉批判」をし続けたからだ。なぜ明石市を「日本一子どもに優しい街」にして、人口も増やして税収も増やした泉氏を、新聞とテレビ
は叩き続けたのか。
その理由は「頭が古いから」(泉氏談)。たしかに、泉氏と政治ジャーナリスト鮫島浩氏のやりとりを聞くと、オールドメディアが「マスゴミ」と呼ばれるのも