🔲能登半島地震、被災地では今も4600人余りが避難所暮らし:
輪島市に支援に行く自治体職員は、金沢に宿泊して往復4~5時間かけて通っている。早く、被災地の近くに宿泊可能な支援拠点を創り市町村を支援する国・県の「復旧支援本部」を置いて、副大臣クラスを常駐させるべき。今後、解体や再建が本格化すれば、さらに被災地で支援する人の数を確保しなければ。
能登半島地震4か月 石川県内 今も4600人余りが避難所で暮らす | NHK
www3.nhk.or.jp/news/html/2024 能登半島地震の発生から5月1日で4か月です。石川県内では仮設住宅の建設が進む一方、今も4600人余りが避難所での暮らしを余儀なくされていて、被災者の生活再建に向けた環境整備をいかに進められるかが
🔲どうなってるの?「キックバック脱税問題」:
この食料自給率で円安じゃ飢え死にするよ。
🔲自民党の国会議員の「今だけ、自分だけ」がこれほどまでとは:
🔲首相を含め偉い方たちの莫大な渡航費用。それに見合う仕事・成果は内田樹さんがリポスト
物価高、円安で苦しむ国民なぞ知った事かのGW外遊。帰国したら国会で居眠りしてれば歳費が自動的に転がり込む。これじゃ3日やったら辞められないし、子や孫に座を渡したくなるよな。
🔲名古屋市長の記者会見での発言:
名古屋市の河村たかし市長は22日、市が条例で定めた「なごや平和の日」の意義を問われ、「(戦争で)死んでいった人たちに思いを寄せないといけない」と述べたうえで、「祖国のために命を捨てるのは高度な道徳的行為だ」と発言した。
河村氏はこの日の記者会見で、空襲で名古屋城天守が焼失した5月14日を「なごや平和の日」に制定し、平和を祈念する式典を開催すると発表した。その際、戦闘が続くウクライナやパレスチナ自治区ガザに言及。「国に命を捧げるのは、大変勇気のあること。『サンキューベリーマッチ』と言わなきゃ、みんなの福祉も平和も保てないんじゃないんですか」と持論を展開した。
さらに、学校現場でもこうしたことを「一定は考えないといけない」と主張。「国が守られるのは当たり前であるとの考え方は、日本にものすごい不幸を導く」と強調した。ただ、河村氏は会見終了直後、記者団に「(命は)捨てない方がよい。誤解してもらってはいけない。『捨てよ』とあおっているわけではないが、残念ながら戦争は起こる」と釈明した。(寺沢知海)
◆この発言を受けて翌日の「日本中学生新聞」くんのツィートです:
🔲ダリの作品と、なるほど、似てますね・・・













