我が家の秋の二草(沖縄密約控訴審判決)

フジバカマ(藤袴 ] ワレモコウ(吾亦紅)
金曜日はゴミ出し日、雨の降る前にと庭に出たら、なかなか家に入れません。
ドクダミ(ジュウヤク=十薬とも言います)が椿の木の下にたくさんはびこっていますし、今年は雨が多かったためでしょうか、椿の種がみな芽吹いて双葉になっています。大きくなったら根が深くなって大変と、ずい分抜きました。素朴な一重の椿なので、鉢植えにして誰かに貰ってもらうのもいいかもしれないと少し残しておきました。二袋くらい草取りをして生協さんへ。ミスタードーナツのCMでお馴染みのタレント・相武紗希さんのお祖母ちゃんでもあるHさんが、圧迫骨折で今日からグループを辞めて個別配達に。30年以上毎週お顔を合わせていたのが淋しくなるゎ〜と残り4人でお別れのご挨拶。私たちのグループの後の個配なので、歩けたら顔を見せに来てくださいね〜と皆でお願いしました。高齢化の波が押し寄せている感じです。
ところで、今朝の新聞にはまたまた司法の乱暴な判断が報じられて。
政治についで司法も・・・どこまでいけば底なのかと思います。
今朝の日経から:
「1972年の沖縄返還時に、日米両政府が郡用地の原状回復費の肩代わりなどを巡って交わしたとされる「密約文書」について、元新聞記者らが情報公開法に基づく開示や損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。青柳馨裁判長は「国が文書を保有していると認めるに足る証拠はない」として、開示と賠償を命じた一審・東京地裁判決を取り消し、請求を全面的に退けた。原告側は上告を検討するとしている。」
「原告が開示を求めた文書は米国ではすでに公開されている」、「一度はあったはずの公文書」が「ないものはない」では、説明にならないし、それを良しとした判決にも納得できない。」と社説でははっきり不支持を表明しています。
「国は『文書はない』というだけで、その理由を説明していない。当然、調査は限られた職員とは誰で、どのように管理、廃棄したのかを突き止めるものでなければならないはずだ」、「4月に施行された公文書管理法は、『公文書は健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源』だとうたっている」と<民主党政権密約問題政権交代前の話と考えているのなら>問題と政府の姿勢も問うています。

30日の今日は9月の最終日。福島では避難準備区域、今日、解除です。
お昼のニュース番組で取り上げていましたが、除染しないで解除されても・・・と住民の皆さんも当惑顔でした。
「緊急時避難準備区域は半径20〜30キロ圏で、年間の累積放射線量が20ミリシーベルト未満の地域。福島県広野町楢葉町川内村田村市南相馬市の計5市町村の一部が対象。解除の前提となる5市町村の復旧計画が出そろい、政権は月内解除の方向で最終調整を進めていた」のですが、法律では年間1ミリシーベルトと決められていたのを20倍にしての基準ですから、「安全性」が疑われます。心配なら個人的に対処しろということですね。